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2008年11月21日 (金曜日)

忌野清志郎

久しぶりにブルーノート青山に行きました。

ブッカーT&the MG'sです。

オーティス・レディング、サム&デイブ、ウイルソン・ピケット

たちをプロデュースしたり、同じステージに

上がっていたつわ者たちです。

ギターのスティーブ・クロッパーは1941年生まれ。

大きな手でテレキャスターのネックを

鷲掴みにしてギュンギュンやっていました。

「Green Onion」で最高潮になったところで「奴らを高く吊るせ」の

イントロに入ったら、なんと忌野清志郎兄さんがステージに

上ってきました。

ベースのドナルドダック・ダンと会うのは16年ぶりとかで

肩を抱き合っていましたし、ブッカーTにも

声を掛け、スティーブの傍でギターの手元を見ていました。

次の曲がin the midnight hour!なんと歌いだしたのです。

闘病生活が続いているはずなのではらはらしましたが

気持ちよく歌ってシャウトし、会場は大歓声に包まれました。

日本にも沢山のロック歌手がいますがこのバックバンドで

歌って引けを取らないのは、彼をおいて他にはいないでしょう。

以前ブルース ブラザーズ バンドとして来日した時は

ホーンセクションがはいって分厚い音でした。

今回はオルガン、ギター、、ベース、ドラムスのシンプルな

ものでしたので少々盛り上がりに欠けたきらいはあります。

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